40℃のフィレンツェで我が家が作る火を使わないイタリアンレシピ|牛肉のカルパッチョサラダ

PR 牛肉のカルパッチョ

ここ数日、フィレンツェは40℃を超える猛暑が続いています。

日中に吹く風は熱風で、まるでドライヤーの風のよう。

昼間に外を歩くだけで体力を奪われるので、スーパーへ買い物に行くのも朝早くか夕方になってからです。

こんな日はキッチンに長時間立つ気にもならず、我が家では火を使わない料理が増えます。

食材が美味しく、美味しいオリーブオイルがあるので、お野菜やお肉に美味しいオリーブオイルと塩コショウだけで美味しい食卓が完成する所もイタリアの魅力の一つです。

 

夏になると良く食卓に登場するのが牛肉のカルパッチョサラダ。

買ったものをそのまま盛り付けるだけなのに、豪華なアンティパスト(前菜)の出来上がり!

覚えておくととても便利なのでレシピを掲載しておきます!

 

牛肉のカルパッチョのサラダ

材料

・カルパッチョ用の牛肉

・ルッコラ

・パダノチーズ(濃厚なチーズが好みな方はパルメザンチーズを使用してください)

・エキストラバージンオリーブオイル お好みで(意外とたっぷりかけます)

・レモン お好みで

・塩 小さじ1弱

※塩加減、レモンの量は、お好みで調整してくださいね。

 

ルッコラ

イタリアではスーパーに一年中並んでいて、サラダには欠かせない野菜です。

ピリッとした風味がアクセントになり、カルパッチョとの相性も抜群。

鉄分やビタミンも豊富なので、鉄分不足になりやすい娘にもよく食べてもらっています。

グラナ・パダーノ

我が家ではパルミジャーノよりもグラナ・パダーノを使うことが多いです。

塩味がやさしく、そのまま食べても美味しいので、おやつやワインのおつまみにもぴったり。

冷蔵庫にあると何かと便利なチーズです。

エキストラバージンオリーブオイル

この料理は火を使わないので、オリーブオイルの味がそのまま料理の美味しさになります。

少し贅沢なオイルを使うだけで、お店で食べるような味になります。

作り方

  1. カルパッチョ用の牛肉をお皿いっぱいに並べます。
  2. 真ん中にルッコラをたっぷり盛り付けます。
  3. グラナ・パダーノ(またはパルミジャーノ)を薄く削って全体に散らします。
  4. 食べる直前に塩をかるくふりかけ、エキストラバージンオリーブオイルをかけ、レモンをかけたら完成です。

美味しく作るコツ

美味しく作るコツは、美味しい材料を揃えるだけ!という簡単なレシピです。

 

ソムリエとしておすすめのワイン

夫はFISARでソムリエ資格を取得しました。

このカルパッチョサラダには、

キリッと冷やしたスプマンテや、軽めのロッソ・ディ・モンタルチーノがよく合います。

フランチャコルタ

暑い夏には冷たいスパークリングワインがおすすめです。

赤ワイン好きには

ロッソ ディ モンタルチーノ

トスカーナ州のモンタルチーノの名門【ポッジョ・ディ・ソット】のロッソディモンタルチーノは、サンジョヴェーゼ・グロッソ(100%)を使用したワインだけで飲んでも濃厚で骨格のしっかりした美味しいおすすめワイン。

フィレンツェの暑い夏には、できるだけ火を使わず、美味しい食材をそのまま楽しむ料理が一番です。

暑くて食欲がない日でも、このカルパッチョサラダならさっぱりと食べられます。

よかったら、ぜひご自宅でも作ってみてください。