フィレンツェの広場では、季節や曜日によって色々な市場が開催されます。
我が家の家の近くの市場は、毎日八百屋さん、そして日替わりで色々なお店が出店されます。
日によっては生みたての卵、農家のオリーブオイル、養鶏場のはちみつ、時にはブランド品のサンプル、今年とほぼ同じだけど型落ちしたからお店で売れないもの、骨董品、ビンテージ品等々、面白いものが見つかる事もあります。
住民の楽しみは、農家の方が出店している屋や八百屋さんの屋台で新鮮な野菜や果物を買いに行くこと。
イタリア人はお喋りが大好きなので、八百屋さん+買いに来た人たちで色々な話が始まったり、今の季節の果物を聞くと、「これ美味しいから食べてみて!」とサクランボとかイチゴなどを食べさせてくれたりもします。
イタリアのスーパーの野菜や果物も美味しいものがありますが、市場のものの方が鮮度が高かったり、味がしっかりしています。
先日はサンタクローチェ広場を通った時にみつけたフランス物産展。

サンタクローチェ広場といえば、クリスマス時期にドイツのクリスマスマーケットが有名ですが、先日はフランス展が開催されていて、かなり賑わっていました。
フランスといえば美味しいパンにお菓子、マルセイユ石鹸、スパイス等々。

アルコールブースもあり、お昼間からアルコールを楽しむ人々、カップルでパンを買っている人。
フランスのパン屋さんを見るとついつい買いたくなってしまう私。

フランスパンを買ってきました。
イタリアには美味しい物が沢山あるけれど、クロワッサンやバゲットはフランスの方が断然美味しいと思っています。
何も買わなくても陽気な音楽に屋台の珍しいもの、楽しそうにお店を見ている人たちを見ているだけでも楽しめます!